教職課程について(教育実習)

教育実習の概要

教育実習の内容

  1. 学校経営・管理、学級経営、教育事務一般に関する理論と実践
  2. 教科指導(カリキュラム編成、教材研究、学習指導案の作成他)および生徒指導
    (学級活動、クラブ活動、生徒会活動他)の理論と実践

  3. 学校行事の計画・運営の理論と実践
  4. その他教育実践上の諸問題の理論と実践

教育実習の時期および期間

主に5月下旬から7月上旬(一部の実習校では9月から10月)に実施され、実習期間は次のとおりです。

  • 高等学校一種免許状の取得を希望する者  80時間(2週間)以上
  • 中学校一種免許状の取得を希望する者  120時間(3週間)以上


事前指導・事後指導

教育実習ⅡおよびⅢの集中講義として教育実習事前・事後指導があります。

教育実習を行うには、事前指導を必ず受講しなければなりません。同様に、実習終了後に行う事後指導および総括講義があり、欠席した場合、単位の認定ができませんので、注意してください。


事前指導

事前指導は、下記の内容を3回に分けて実施します。事前指導への取り組みが不十分な場合は、実習中止となりますので注意してください。

  • 教育実習上の心がまえ・諸注意(マナー、守秘義務を含む)
  • 関係書類の作成等
  • 現職教員、教育委員会等の講師による講演
  • 授業実習映像視聴および研究協議
  • 実習記録簿、実習評価成績報告書の説明
  • 訪問指導についての説明

事後指導

事後指導は、総括講義を含め4回実施します。実施にあたっての提出課題については、別途周知しますので、各自確認してください。

  • 実習生全員による体験報告、質疑応答
  • 討議テーマの設定および討議
  • 総括講座