教職課程について(教育実習)

教育実習にかかる手続き

教育実習を行うには、3年次の教育実習開拓ガイダンスをはじめ、各種ガイダンスの出席と手続きを滞りなく行う必要があります。

教育実習を希望する学生は、教職課程履修ガイドおよび教職課程年間行事予定表を確認し、予めスケジュール管理を徹底してください。

 

教育実習校内諾手続きについて

教育実習は、実習校を開拓するところからはじまります。

教育実習開拓ガイダンス

3年次の4月中旬に教育実習校開拓ガイダンスを実施します。

教育実習を行うにあたっての重要なガイダンスです。出席しない場合は、4年次に教育実習に行くことができませんので、注意してください。

開拓の方法

実習生本人が直接実習希望校を訪問し、内諾を受けなければいけません。

その際は、以下に留意してください。

  • 事前に電話で予約を入れて訪問すること。当然ですが、訪問の際、予約日時に遅れないこと。
  • 持参する書類の確認をすること。
  • 内諾書を各自で受け取れるよう、遠方のため再度訪問が難しいときは、内諾書返信用として、切手を貼付した封筒を準備する。
  • 好感の持てる服装とし、身だしなみに気をつける。(茶髪、ピアス、ネックレス等は禁止)
  • 原則として、中学校の免許状を取得希望の場合は、中学校へ依頼し、高等学校の免許状を取得希望の場合は、高等学校へ依頼すること。
  • 実習教科は、免許取得教科です。但し、商業や工業の免許を取得予定の場合で、実習希望校が普通科のため、教科がない場合は、教職担当教員または教務課に相談すること。

内諾依頼の留意事項

授業のない曜日、時限を利用し、実習校と調整して訪問日を決めてください。内諾依頼のために授業を欠席しても、欠席届の受理基準には当たりません。実習校より内諾書を受理したら、速やかに教務課へ提出してください。

 

なお、実習教科がないなどの理由で断られ、内諾を得るのが困難な場合は、教職担当教員に相談し、指示を仰いでください。併せて、教務課へもその旨を必ず報告してください。

 

また、一部の所轄教育委員会(ex.京都市立、豊中市立、神戸市立、姫路市立、高松市立など)にでは、大学からの手続きにより実習校を決定する場合がありますので、別途手続きが必要です。詳しくは、開拓ガイダンスで説明します。

    

内諾後について

教務課の定める期限までに「内諾書」等の書類を提出してください。


教育実習校からは大学へオリエンテーション等の重要な連絡が入ることがあります。その時は、教務課より個人宛に電話もしくはメールで連絡を入れますので、連絡先が変更となって連絡がつかないことがないよう注意してください。

 

開拓ガイダンス後、やむを得ない理由により教育実習を辞退する場合は、直ちに教務課まで申出のうえ、所定の辞退手続きをしてください。

 

内諾後の辞退については、実習校や所轄教育委員会に多大な迷惑をかけることになりますので、内諾依頼に行く段階で教育実習を行う意思が強固なものか、よく考えてください。

 

また、4年次へ進級できない場合や教育実習の要件を満たさない場合も、辞退の手続きが必要になりますので、早期から計画的な履修を心がけてください。