教職課程について

教職課程の履修について

教育職員免許状を取得するためには、各自の所属の学部、学科の卒業要件を満たした上で、教職課程関係科目の必要単位数を修得しなければなりません。

 

本学では、次のような科目が置かれています。これらの科目は教育に関する知識、教養などの修得の他に、教員としてふさわしい資質を練磨するために必要となります。


① 教科に関する科目

専門とする教科に関する知識・技術を修得して学習指導の能力を高めます。このため、各学部の専門科目等から指定された授業科目を履修します。


② 教職に関する科目

教育の本質と目標、生徒の心身の発達と学習の過程、教育課程の基本と重点問題、生徒指導と教育相談、教育に係る社会的・制度的・経営的な問題、実践的な教育の方法と技術など、教員としての教育活動の基本を学びます。


③ 施行規則第66条の6に定める科目

教養に関する科目で、人間として幅広い豊かな教養を修得します。



教職課程は、1年次から科目の履修が始まります。4年間にわたって必要な科目を指定された年次で計画的に履修していくことが望まれます。

教職課程には、「教科に関する科目」、「教職に関する科目」、「教科又は教職に関する科目」および「免許法施行規則に定められた科目」がありますが、本学では、「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の単位を充当するように教職課程が置かれています。

また、「教職に関する科目」は、1年間に履修できる上限単位数には含まれません。

なお、課程表および修得単位数、科目の履修方法は、入学時に配付の「学生便覧」に学部、学科、免許教科ごとに記載していますので確認してください。

 

教育職員免許状の基礎資格および最低修得単位数

※1 基礎資格は学部を卒業することによって得られます。

※2 中学校教諭一種免許状取得には、教職課程の履修に加え、7日間以上の「介護等の体験」が必要です。

※3 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」および「教職に関する科目」の修得単位のうち、教育職員免許法施行規則に定める最低修得単位数を超えて修得した単位数を充当します。

※4 「理工(住)」は、理工学部住環境デザイン学科、「法」は法学部を表します。

教職課程履修ガイダンス等

1年次は、新入生教職課程履修ガイダンスⅠを4月に、新入生教職課程履修ガイダンスⅡを5月に実施します。

2年次以降は、各年度末(3月下旬)に、教職課程履修ガイダンスを実施します。

また、3年次対象に教育実習許可判定についての履修ガイダンスを1月に実施します。

その他、教職課程では必要なガイダンスや説明会が開催されます。各年度末に教職課程履修ガイダンスで「教職課程行事予定表」を配付します。教職を履修する学生は、必ず出席しなければなりません。